Ch.ムートン ロートシルト

1855年のメドック地区シャトー公式格付けで2級に格付けされ、1973年に1級へと昇格を果たした。

昇格時にフィリップ・ド・ロートシルト男爵がラベルに付した言葉を『1級にはなれないが2級には甘んじられぬ。余はムートンなり』から『余は1級でありかつては2級だった。ムートンは不変なり』としたことは有名。

1865年からロ-トシルト家の所有となっているムートンは、酒庫の入口に緬羊の頭像が三つ飾られている。

1969年にはワイン博物館も開設されている。

毎年著名な画家や芸樹家などがラベルを描くことでも有名。
 
葡萄畑は石礫を多く含んだ砂質の石灰土壌で、カベルネソーヴィニョンが主体の重厚なワインが生まれる。

グリエやモカの香りが常にたっぷりしていて、トーストを思わせる樽香、力強いタンニンが特徴。

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