オリヴィエ・ルフレーヴ

●オリヴィエ・ルフレーヴ(Maison Olivier Leflaive)●



ドメーヌ・ルフレーヴの名声を故ヴァンサン・ルフレーヴはブルゴーニュ地方における白ワインの伝説的存在となりつつあります。

その甥であるオリヴィエはワイン造りには関わらず、ミュージシャンとして独自の人生を歩んできました。

その彼が自分自身のワイン造りを営むことを決意したのが、1984年のことでした。

しかし、彼が目指すワインのスタイルは決して自己主張の強いものではなく、尊敬するヴァンサン・ルフレーヴが造っていたワインに限りなく近い、エレガントなスタイルと言えます。

元々ネゴシアンとしてのイメージが先行しているオリヴィエ・ルフレーヴですが、所在地であるピュリニー・モンラッシェ村のグラン・クリュをはじめ、10ヘクタールにもおよぶ自社畑も所有しています。

また、ネゴシアンとして買い付けるブドウは、特定の契約栽培者としか取引せず、1989年から醸造責任者に就任したフランク・グリュクスが責任を持って、選定、栽培、醸造までの一貫した管理を行っています。

従って、ネゴシアン・ブランドで出荷されるワインは自社畑のワインと比べて大差はなく、安定した品質を保っています。

オリヴィエ・ルフレーヴのワインは優しく、気品に満ち、繊細で、そして何よりもテロワールの個性がはっきりと味わいに反映されています。

表示方法: 写真のみ一覧説明付き一覧

0