エティエンヌ・ソゼ

ルフレーヴと並びブルゴーニュで最良の白ワインを造るドメーヌです。
クラスマン誌★★評価のドメーヌです。

現在は故エティエンヌ・ソゼの義理の息子ジェラール・ブードがワインを造っています。

ブードの代になっても以前と変わりなく素晴らしいワインを造っています。

ソゼの娘のひとりがヴォルネイ・サントノのボワイヨ家に嫁いでおり、相続としてソゼ家の葡萄畑を要求した為、所有する畑は1/3に減少してしまいました。

そのためブードはドメーヌの肩書きを捨て、信頼できる栽培家から葡萄を買ってワインを造る事を決意、1991年よりエチケットからドメーヌの文字は消えています。

たとえ自社畑の葡萄でなくてもブードのワイン造りの確かさを感じさせてくれ、最も洗練されたスタイルのシャルドネ種のワインなのです。

ワインは新樽の風味を生かし、スモーキーさと熟した果実の風味が口中に広がります。

完熟したフルーツの濃厚なアロマとマツシュルームのような複雑さのある香りが溶け込みグラスに注いだ瞬間からたちこめます。

しっかりとした酸味とミネラル分に富んだ味わいで心地のよい余韻はソゼのスタイルとして見事な仕上がり。

グランクリュ、プルミエクリュは樽発酵で、それ以外はステレンスタンクで行ないます。

新樽の使用率はグランクリュで50%、プルミエクリュ33%、それ以外は25%です。

造りの違いはありますが、グランクリュからACブルゴーニュまでソゼのワインはいつも傑出しています。

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