ジョセフ・ロティ&フィリップ・ロティ

ROTY家は現当主のジョゼフ・ロティで23代目になるジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ。

現在畑仕事や醸造は父親にかわって息子であるフィリップ・ロティが行なっています。

彼らの畑には多くの古木があり、地中深くまで根を伸ばし、そこから様々な要素を地上に引き上げ、そこからできた葡萄はその段階で既に他とはまったく比較にならないほど素晴しく複雑な味わいを持っています。

醸造法は古典的で、トロンセの樽を100%使用し、一年近くも樽熟させます。

またビオディナミ農法(有機農法)を製造段階で取り入れ、清澄や濾過を極力避けて造られるワインはモダンの要素をうまく取り入れたクラシカルなスタイル。

最近ではD.R.Cと全く同じ葡萄の選別機、プレス機などを新たに導入するなど、より凝縮されたピュアな味わいを表現し、改めてこのドメーヌの持つとんでもなく凄まじい力を世に知らしめました。

驚くべき長命で複雑溢れる香りと、洗練され、しなやかさと力強さとを見事に調和させた素晴しいワインの数々。

スティーブン・タンザー氏やロバート・M・パーカー氏など多くのジャーナリスト、評論家が全てのキュヴェに対して大変高い評価を与えており、その人気は近年留まる事を知りません。

表示方法: 写真のみ一覧説明付き一覧

0