パトリス・リオン

ニュイサンジョルジュの名門ダニエル・リオン。

そのダニエル・リオンは一時、その評判にかげりのある時期もありましたが、ダニエルの長男であるパトリス・リオン氏が醸造を担当するようになり、ふただび、ニュイサンジョルジュ最上の生産者の一つとしての名声を取り戻しました。


アンリ・ジャイエからの強い影響を受けるなど、恵まれた環境にあり、天才的な醸造のセンスを開花させたパトリス・リオン氏。


オレゴンなどの新たなピノ・ノワールの聖地で、コンサルタントなどで活躍するなどダニエル・リオン以外でも華々しい活躍し、世界的な視野を広げブルゴーニュでも更なる高品質を目指しましたが、保守的な彼の兄弟、そして父親と対立。


遂に2000年よりダニエル・リオンを離れ、自らのドメーヌ、そしてネゴシアンに専念することになりました。


繊細で緻密な深みあるテイストは、また新たな注目すべき生産者の一つと言えるでしょう。

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