ダニエル・リオン

本拠地  : プレモー・プリセー村
代表者  : パスカル・リオン
生産量  : 約100,000本
所有畑  : 計20ha
クロ・ヴージョ 0.73ha 樹齢60年
ヴォーヌ・ロマネ レ・ショーム 0.42ha 樹齢75年
シャンボール・ミュジニ レ・シャルム 0.41ha 樹齢60年
他、ヴォーヌ・ロマネ村、ニュイ・サン・ジョルジュ村などに所有。



<ワイナリーの歴史>
1955年、ダニエル・リオンが24歳で設立したドメーヌ。

1959年の最初の収穫時、畑はまだ2haのみ。

その後買い増しや植樹され、現在約20haの畑を耕作しています。

73年から元詰を開始、ブルゴーニュでもいち早くドメーヌ直売を始め、85年からは全て元詰に。

70年代以降、このドメーヌの顔だったダニエルの長男パトリスが2000年を最後に独立、それ以降残りの息子たちクリストフとオリヴィエがワイン造りを、娘のパスカルが販売を行っています。

<特 徴>
 品質に見合った収穫量に抑えることに気を配り、糖・酸・タンニンのバランスがとれた表情豊かなワインを造り出しています。


<ワイン造り>
 土壌に応じて必要な成分を考えられた有機肥料を使い、また畑の多くが急斜面にあるため、土壌流出を防ぐ目的で除草剤が控えられています。

ブドウは収穫後、果実の状態を見極めて除梗(通常100%、カビなどがある場合は90%程度に押さえられます)され、破砕。

2〜3日低温浸漬を行い、温度調整装置の付いたステンレスタンクを用い最高33〜35℃で8日間醗酵。

プレス後48時間ほどタンクの中で静置して粗い澱を取り除き、樽へ移されます。

熟成期間は16−18ヶ月で、途中マロラクティック醗酵終了後に澱の状態を見て必要なら澱引き。

良い状態にある場合、そのままシュール・リーで熟成が行われ、清澄されずに軽くフィルターがかけられて瓶詰めされます。

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