ジャン・グリヴォー
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名門「ドメーヌ・ジャン・グリヴォ」
官能的なアロマと凝縮した果実味!
完成されたスタイル!
●ヴォーヌ・ロマネの畑
『レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス』(旧クラスマン)2008年版でも★★(2星)の高い評価を受けた、ヴォーヌ・ロマネ村の名門ドメーヌ・ ジャン・グリヴォ。
現当主のエティエンヌ・グリヴォ氏は、80年代より醸造管理を一任され、90年代から確固たるスタイルを築きあげてきました。
●当主のエティエンヌ・グリヴォ
エティエンヌの祖父ガストンはその時代には珍しくディジョン大学で醸造学を修め、1920年代初期にはニュイのアンリ・グージュと共に元詰めも開始。
ドメーヌは1959年以降、全生産量を元詰めしていますが、納得のいかない年のものは樽でネゴシアンに売却するという徹底振りです。
畑は、特級畑3ヶ所を含む畑をヴォーヌとニュイ中心13haほど所有し、半分以上を1級畑が占めています。
畑では強い密植がなされ、土壌の活性化を促し、エティエンヌの目指す、ブドウに備わる諸要素を出来るだけ引き出し、力強さと繊細さを兼ね備えた長熟なワインを生むための努力を惜しみません。
SO2の使用を最小限に抑え、リュット・レゾネ方式(減農薬農法)で管理し、テロワールを最大限に表現できるよう、自然に近い形で栽培・醸造を行っています。
エティエンヌ氏のポリシーは、「飲んだ人が幸せな気持ちになれるワインを造りたい」。
また、すぐに全てをあらわにするよりも、徐々に真価を発揮するほうが人もワインも好みと語っています。
そんな彼のワインには、官能的なアロマと凝縮した果実味があり、飲んだ人には必ず彼の情熱が伝わる事でしょう。