コート・ロティ ラ・ランドンヌ 1986年 E・ギガル [543]

コート・ロティ ラ・ランドンヌ 1986年 E・ギガル [543]

販売価格: 46,000円(税別)

(税込価格: 50,600円)

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ギガルのふたつめの単一畑のワインは、ラ・ランドンヌであり、アペラシオンの北側にあるコート・ブリュンヌに位置する極めて急峻な傾斜地にある、いくつかの小さな区画からつくられている。



ギガルは1972年にラ・ランドンヌの小さな区画の購入を開始して、1974年に植樹をした。



ラ・ランドンヌは、南南東に面しており、通常はラ・ムーリーヌの後で収穫される。



ラ・ムーリーヌの醸造とは対照的に、ラ・ランドンヌは、できるだけ風味と強烈さを抽出するために自動ピジャージュの機能が付属した閉鎖式タンクで発酵する。



ラ・ランドンヌにはヴィオニエは植えられていない。



また、土壌中の鉄分により、世界で最も凝縮感があり、エキス分が高く、パワフルなワインのひとつが生み出されている。



どちらかと言うとブラームスのようなラ・ランドンヌはコート・ブリュンヌにある非常に急峻な段丘から産し、特徴的な高い鉄分により、けた外れにどっしりとした凝縮感のあるワインとなる。



ヴィオニエはブレンドされていないので(シラー100%)、ラ・ランドンヌは、通常は色調が最も強く、光を通さないほど濃い紫色であり、時には黒色に近いことすらある。



並外れた濃密さと力強さを持ち、極めて印象的で近寄り難いと言って良いくらいの、考え込んでいるように見えるほど内向的なワインである。



ラ・ランドンヌは、コート・ロティでつくられるワインで最もタニックであり、ギガルはしばしば、30〜40年間セラーに寝かせておいても生き延びるはずだと主張している。



ラ・ランドンヌが忍耐力と、良好な低温のセラーの両方を持っている愛好家のためのワインだということは明らかである。



軽量級のヴィンテージですらも少なくとも8〜10年はセラーで寝かせることが必要だからだ。



香りと風味の点では、ラ・ランドンヌは、どちらかと言うと燻煙、甘草、アジアのスパイス、グリルした肉、そしてカシスの香りや風味がより感じられる。



河出書房新社『ロバート・パーカーが選ぶ世界の極上ワイン』







※ラベルや瓶、キャップシール部に若干の汚れやかすれ、傷がある場合がございます。ご了承のうえお買い求めください。

※実店舗と在庫を共有しているため、売り切れの際はご容赦ください。

商品詳細

国 名 フランス
産 地 ローヌ
生産者 E・ギガル
原 料 シラー
容 量 750ml

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