ラトリシエール・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2019年 ジャン・マリー・フーリエ
販売価格: 70,000円(税別)
(税込: 77,000円)
現在の当主は1971年生まれのジャン=マリー・フーリエ氏。
ボーヌのワイン農業学校を卒業後、ブルゴーニュ大学の醸造講座に通いました。
1988年には半年間アンリ・ジャイエで研修、その後父親の元で修行を積み、1993年オレゴンに渡りジョセフ・ドルーアンでアメリカのピノ・ノワール造りを学び
ました。
1994年の帰国後23歳の若さで父の跡を継ぎました。
フーリエはジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴージョに9.5haを所有し、その内1級とグラン・クリュが70%程度を占めます。
ジャン=マリー氏は自らを「テロワリスト」と名乗り、醸造にテクニックを求めず、自然を支配することを好んでいません。
高度な技術に頼らず自然に任せていた20世紀初頭のヴィニュロンの流儀の再現を目指しています。
ネゴシアン事業は、高品質の葡萄であること、ドメーヌ生産量の3割を超えないことを自らに課し、2011年ヴィンテージが初リリース。
これらのワインは、ドメーヌワイン同様のフィロソフィーで選ばれ、造られており、ジャン=マリー氏曰く「新たに養子に迎えた子供のような存在」なのです。
栽培はリュット・レゾネを採用。
農薬は主に低濃度の硫酸銅を使用。肥料は遺伝子組み換えでないものを2〜3年に1回撒いています。
剪定は集団選抜クローンに適しているギュイヨ仕立て。
株が均一化するとワインの複雑味が損なわれるとの考えから、市販のハイブリッドクローンは用いていません。
収穫量を制限するため、摘芽は非常に厳しく行います。
収穫は、収穫人を急がせず、ゆっくりと選別しながら摘み取りを行わせ、またカビが飛び移らないよう手洗いも励行しています。
収穫果は100%除梗し半分だけ破砕。
低温浸漬は自然の温度(朝の収穫果の温度)で3〜4日行います。
マストが15℃を超えるときは温度を下げています。
自然に任せて発酵を開始し、発酵開始直後と末期に液循環、最盛期には1日4回手作業によるピジャージュを組み合わせ、トータルの発酵期間は
18〜20日間。
熟成は、新樽は多用せず20%程度の使用に留めます。
18ヶ月の熟成中、澱引き、清澄、フィルターも一切行っていません。
※インポーター様資料より
― フーリエが紡ぎ出す稀有なChambertin、ヴィエイユ・ヴィーニュ2018。
樹齢60年以上の古株が息づく「ヴィエイユ・ヴィーニュ」
** 香りの複雑性と繊細さ:**
ルビーがかった深みのある色調。ダークチェリー、ブラックベリー、スパイスに加え、シナモンやアンブロワーズ、森の下草、スミレ、イリスといったエレガントな花のニュアンスが層を成し、時間経過とともに次々と姿を変えます。
** 芳醇かつ緻密な味わい:**
滑らかでシルキーなタンニンが果実のエキスと一体となり、口中に深い旨みと優雅な余韻を生み出します。ミネラルの鋭さが味わいを引き締め、最後にはほのかな土っぽさと黄土の印象が心に残ります。
** 熟成ポテンシャル:**
今現在でもその魅力は十分に楽しめますが、セラーでさらに5〜10年の熟成を経ることで、芳醇な果実味が複雑な要素と融合し、まるで彫刻のように精神的な深みを帯びて変化することを予感させます。
※ラベルや瓶、キャップシール部に若干の汚れやかすれ、傷がある場合がございます。ご了承のうえお買い求めください。
※実店舗と在庫を共有しているため、売り切れの際はご容赦ください。
商品詳細
| 国 名 | フランス |
|---|---|
| 産 地 | ブルゴーニュ |
| 生産者 | ジャン・マリー・フーリエ |
| 原 料 | ピノ・ノワール |
| 容 量 | 750ml |